520チェーン

  • 2015.03.09 Monday
  • 12:27
3月も、
はやくも中旬に向かいました

毎年のコトですが、1月2月3月は
本当に過ぎるのが早い・・・
(´;ω;`)ブワッ

きっちり予定立てて頑張ってるのに
知らぬ間に時が過ぎている・・・
(´・ω・`)ンナハズハナイ

今年入って3基目のエンジンOHは、
3月末には完成させるのが私の理想でしたが
一ヶ月程ずれ込みそうなヨカーンです;;

がんばらなくっちゃ
(`・ω・´)シャキーン


さて、今回はチェーンのお話


最近ビッグバイクで520チェーンに換装する作戦
よく見ますね

当然530の方が、高耐久なのでしょうが
チェーンの技術も日進月歩で、520サイズでも
一昔前の530以上の強度があるとかないとか
そんなことを聞くコトもあります。

最新型のZRX1200ダエグや、
200PS級の10Rまで、
525サイズ指定でメーカーから出てるのですから

ニンジャやZRXレベルであれば520サイズでも
大丈夫なのではないかと言われるのも頷けます。
( ^ω^)

Z系など、元のサイズが630の車両にまで
520をつけてたりするのを見ますが
チェーンコンバートにデメリットがあることを
踏まえた上でのチョイスなら、
私はじぇんじぇんおkだと思います。


さて、520チェーンにするメリットは、
フリクション大幅低減による
”パワーアップ”などがメインですが

タイヤとのクリアランスが厳しい車両にも使えたりします
530→520にすることで、横全幅で約3〜4mm細くなります
(つまり片側でクリアランスが、1.5~2mm稼げます)



最近のダンロップ・・・太いんですよね

α-13の
190/55-17サイズで幅が198mm
Σ(゚Д゚)フトイヨ!!

ROADSPORTの
190/55-17サイズで幅が200mm
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!

(共にメーカー公表値)

いやいや!それって190サイズじゃなくって
すでに200ですやんwwwww

おかげで今まで、チェーンとタイヤが
ギリ当たってなかった車両もこの通り


(*ノωノ) イヤン


当たってますね・・・

通常なら、ベースを敷いたりして
外にオフセットさせて解消させるのがデフォなのですが



哀しいけど・・・これってダイマグ旧スパイダーなのよね・・・
(CV:スレッガーさん)

スプロケットが、間に挟まれてしまっている為
出すことが不可能
(´;ω;`)ブワッ


そこで!こんなものを特注しました



XAMさんで作ってもらったのは
530のブランク材ベースで
外に目一杯オフセットして削ったモノ



これで、約3mm外にオフセットしました。



同じく、フロントも3mm余分にオフセット



チェーンはRKの、VG520FW-Rをチョイス

これで5mm以上のクリアランスを確保したはず・・・
(゚A゚;)ゴクリ



うむ!十分ゆとりが生まれてよかったよかった!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ




取り付けたら、余分についた油を洗浄


すっかりキレイになりましたね




オーナーも大満足
嬉しすぎて!本気装備ライディングですw




それでは又次回〜ノシ

角Tさん ZRX1200

  • 2014.11.03 Monday
  • 11:57
11月になりましたね

と、言うことは
@2ヶ月で今年も終わり・・・
∑(゚Д゚)ガーン

残った稼働時間の実質は40日くらいですか・・・
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!

ふんどしを締め直さねばなるまい・・・


それではいきまっしょい!!!11
今回はZRXネタで、前回とかぶりますが、この車両



角TさんのZRX1200R

地元峠の駐車場にバイク止めて談笑してた所
四駆が曲がりきれず突っ込んできました・・・
(;゚Д゚)エエー



その四駆は、荒ぶる猛牛のごとく
ZRXのRタイヤを跳ね上げ
まるで、車田正美漫画かのように車体は空中へ・・・



2mほどもふっ飛ばされ、力なく横たわった所に
トドメの踏みつけ攻撃!
(#^ω^)ピキピキ

危険ドラッグでもやってるんじゃないか!
と思うほどの無謀運転に
辺りは騒然となったそうです・・・
ヽ(`Д´)ノ ユルセナイダニ!


相手の方が、
ちゃんと任意保険に入っていてくれたことが
せめてもの救いでしょうか

(最近多いらしいですから・・・
 上乗せ保険も入らずに運転するDQNさん)

保険屋さんとのお話で
キチンと直してくれることになったので
ついでのモデファイも含め、キレイにしていくです!!!11
(`・ω・´)シャキーン



フレームは、曲がってしまっていたので
修正に出します
ネック、シートレール共に大きく歪んでました
四駆に踏まれてますからね・・・・
(`;ω;´)ヒドス



クァンタムもこの状態・・・なので
新品に交換

いい機会なのでオーリンズに変更です



フロントフォークがオーリンズだったので
これでバランス、見た目も揃いましたね!
(・∀・)イイ!!



リアサスマウントの裏側は、テールカウル、インナー共々
ちょん切ってリア周りをスッキリと見せます
チョットの事ですが、こういう細かいことが
全体の雰囲気を決めていきます
(`・ω・´)シャキーン




根本から折れてしまっていた
マスターも新品に交換
タンクは質実剛健のビックタンク
(`・ω・´)シャキーン



新カラーはキャンディーガンメタ
常に表面が濡れているかのような艶がいいですね
(・∀・)イイ!!



マフラーはコニカルゴルディ!
おかげさまで、大好評です
ありがとうございます!!!11



サイレンサーは、裏メニューのカーボンシェルをチョイス
ボディ色とのバランスがいいですね

もうすぐ完成です!!!!!!11


それでは又次回〜ノシ

ZRX1200DAEG ビッグスロットルkit

  • 2014.10.27 Monday
  • 11:59
暑い寒いも彼岸までなんて言ってたのも
すっかり過去の事になってしまったのでしょうか
(´・ω・`)

彼岸も明けて一ヶ月がこようとしてるのに
この暑さ・・・
そして時折、忘れたようにやってくる寒さ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

皆様気温の変化で風邪などひかれませんよう
お気をつけ下さいませ

さて、今日はZRX1200DAEG
ヤマモトレーシング製のビッグスロットルkit
を取り付けます


(この車両に取り付けます)

巷では”スポーツインジェクション”とか”ビッグスロットル”とか
いろいろ呼ばれてますが

要は、口径をアップさせて、吸入量と燃料を増やして
パワーアップさせちゃおうの巻!ってコトです。
ヽ(´ー`)ノ

ダエグの34パイのスロットルボディを
46パイにします
(`・ω・´)シャキーン


一時期、二輪のインジェクションは
「ピックアップが唐突過ぎる!!!プンスカ!」
「ダンプの無線で、誤作動するだろwwwww」
など、不具合も多かったのですが

あれから随分と時代は流れました。
(ΦωΦ)キュピーン

今や、最新型は全てインジェクション

熟成も進んできて
より細やかなセッティングも可能になってきています

FCRに取って代わって
46パイのインジェクションスロットルボディを
つけたGPZ900Rが公道仕様ライトチューンで
200psをマークする日も
そう遠くない気がしますね。

無論、”ニンジャの血統のエンジン”で
が、私のジャスティスです!!!!!11
(`・ω・´)ゞ


さて、
取り付けるにあたって、
本体開発者である
ヤマモトレーシングの山本代表

サブコン開発者の
スペシャルエージェント徐代表



そして、パッケージとしてリリースした
販売元ベータチタニウムの松山さん

取材がしたいといらっしゃった
カスタムピープルの吉田編集長



そうそうたる4人の方達が付き添って下さいまして
取り付けることになりました。

ウチの狭いお店に
オジサン達がひしめき合う形にwwww




早速ノーマルのスロットルをバラしていきます
ノーマルエアクリBOXは撤去です
(`・ω・´)ゞ



ハズしたボディです 
( ^ω^)


各センサー類等は再利用するので
ボディは、ほぼ全バラにする必要があります
(`・ω・´)ゞ



そして
待望のビッグスロットルをとりつけて行きます
作業してる手より多いカメラを持つ手wwwwwww



とりあえず仮止め
コレに替えるだけで
170ps近い馬力になるそうです・・・
なるほど・・只者ではない空気感を纏っています
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



しかし、大変な数の配線&コネクターです
コレを全てキレイにまとめるのに一苦労
(;´∀`)



サブコンはスペシャルエージェント製
”ネゴシエーター” 信頼の日本製です。
コレがあればMAPの補正や
燃調セッティングが全て行えます
(`・ω・´)ゞ

下に見えるのはスピードパルスモジュレーター
リミッターカット的役割をします。

こういうのは同じメーカー製で揃えるのが吉です
いろんなの使うと競合してロクな事がありませんからね
(;´∀`)



とりあえず、取付は完成
カコ(・∀・)イイ!!



あとはセッティングですね

キャブと違って、いちいちガソリン捨てて
ボディ外して・・という作業は必要ありません

PC繋いでキー押すだけです
この作業がタブレットで出来れば、
走りながらのセットも可能ですねw

続きはまた後日

それでは又次回〜ノシ

ZRX ビキニカウルフレームマウント

  • 2014.10.06 Monday
  • 10:03
バイクシーズン到来です
(・∀・)イイ!!

でもバイクシーズンが来たというコトは
同時に台風シーズンでもあるというコト
('A`)ウボァー


女心と秋の空・・・
変わりやすい秋の天気に
WEBの天気予報とのにらめっこが続く毎日です・・・


さて、
今回はZRXのフレームマウント

サンデーレーサー車両などでは
それなりに一般的ですが
それは、何ぞや?という方のために豆知識をば
(・∀・)!!

ZRXシリーズのカウル類、メーター類
ライトのレンズなどは
全て、ハンドルマウント(トリプルツリーにマウント)されています



しかし、
この部分に乗る重量は、ハンドリングにものすごく影響を与えます。

例えるなら、
自転車の前カゴに、重いバッグを乗せて運転した際
非常にふらふらして運転しにくくなるのに対し、
カゴすらついていない自転車は、とても軽くてナチュラルな状況
(`・ω・´)ゞ

多少極端な例えですが、ここでいうハンドリングの影響とは、そういうコト
( ゚д゚)!

何もついていなければ、ついていないほど
何の影響も受けない、
ZRX元来の素直なハンドリングになります。


ちなみに、
ニンジャは、元々アッパーカウルがフレームマウントです。
故にトリプルツリー付近には何もついていません



ニンジャは、
こんなに恵まれた状況で作られているので
ステムの下部分に前方向にすごくオフセットされた後付ホーンが
取り付けされた車両等を見ると
もったいないなーと思ったりもします。
(;´∀`)

超お手軽にホーン移動出来るのはとても素晴らしいことですが
多少なりとも、ハンドリングが悪化してしまいますからね
(´・ω・`)


前置きが長くなりましたwww

要は、ZRXのフレームマウントとは
ビキニカウル、メーターやライト類など一式を
ハンドリングに影響しない場所である、
フレームに直接マウントするというコトです
(`・ω・´)ゞ

すでに、
いろんなショップさんが、キット化したりして
実績を上げてます。

ただ、
ZRX乗り達の間でよく話になるのは

「フレームマウント良いのはわかってる!
 だがしかし!!!!!!11

 見た目の好み的にwwwwww
 首が長すぎてwwwwww
 NGですwwwww」

というご意見

性能が上がれば見た目はなんだっていい!と思う人は
無理に改造なんてしません。
最新のSS乗ります

いつの時代も、最新が最良!ともいいます

これはポルシェに限らずとも、何の世界でも基本ですが
人には、デザインの好みやこだわりもあります。
(;´∀`)

じゃあボルトオンKitは使わずに
現物合わせで、
見た目と性能の両立に
チャレンジです
(`・ω・´)ゞ



この車両には
大きなタコメーターがついてましたからね・・・
そりゃ重いですわコレは・・・
(´;ω;`)ブワッ



全て取り外した状態

この姿こそが、最もフラットな、
何にも影響されない
ZRX1100の生まれたままの素性です
(・∀・)イイ!!



メーターはスタックST200のホワイト
パネルは、オーナー自ら自作改しましたが
メーターパネルのベースkitと、フレームマウントのステーは
SDアルティスさん製です。
( ^ω^)

(このステーのお陰で作業は随分楽になりました)



この取り付け位置が、
全ての見た目バランスを左右します




故に慎重に位置決めをします・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



フレームネックにマウントを増設します
(`・ω・´)ゞ

溶接したい位置に、
丁度フレームナンバーの打刻があるので
ビードで見えなくなってしまわないようにするのに
ちょっと一工夫が必要でした
(`・ω・´)ゞ



溶接が終わったら、塗装して組付け
ハンドルを切って、どこも接触しないか
最終確認

重量物は、これで完全に
”フレームにマウント”されました



メーター類の配線も完了!
(`・ω・´)シャキーン

レーシーな雰囲気です
(・∀・)


そして
完成!!!!!!!11




どうでしょう!?

かなりいい位置にキたんじゃないかと思います!

数値的には
前に50mm 下に15mmって感じの位置です

オーナー曰く
「自然すぎて、コレに見慣れると
 ノーマルのZRXがジャミラに見える」

とのことですwwwwwwww

ハンドリングも素晴らしくナチュラルになったし
見た目も気に入ってもらえて
いいことばっかり!!!!!!!!11


現物合わせの取付作業だったので大変でしたが
喜んでもらえてホントによかったです!


それでは又次回〜ノシ

S野様 ZRXドック6

  • 2014.09.01 Monday
  • 11:06
さぁ!
今日から9月がスタート


ふと気づくと
今年は、西日本には猛暑日がなかったとか
(´・ω・`)

そういえば、雨が降ったりやんだりで
ずっと梅雨だったような印象の夏でした

今年は峠でコケたり
事故に巻き込まれたりするトラブルに
巻き込まれる方達が結構いたりして

ニンジャドックなどの大仕事が
予定通りに殆ど進まないジレンマ
(´;ω;`)ブワッ

お待たせしてる皆様
ごめんなさい 

頑張りますので
気長にお待ちくださいませ
m(_ _)m

さてS野さんのZRXドックもいよいよ大詰め
一気にイっちゃいましょう!!!!!!!!!11



ヘッド、シリンダーをバラした所からでした
(`・ω・´)ゞ



一旦、開けるとなると
それなりの金額になっちゃうので
ついでにやれることは
この機会にやりたいものです



このタイミングでついでの
”ワイセコ”とか”ヨシムラ”とかが多いパターン

ですが今回は”修理が再優先”
気持ちよく走れるように戻す
ことがコンセプトです
(`・ω・´)ゞ

必要最小限の消耗品交換で対応します!!!



ガスケット剥がして
ヘッドとバルブのカーボンをキレイに除去したら

スリあわせしてヘッドの下ごしらえはおk
(・∀・)ノ



シリンダーもキレイに掃除します



ピストンリングは文字の入っている方が上
断面の形状が全く違うので

絶対に守らないとイケないポイントです
(`・ω・´)ゞ



サクッとシリンダーも組み込みまして!



カムチェーンを掛けれる所までこぎつけました
(;゚∀゚)=3ハァハァ



ヘッドカバーGKとプラグホールGKはこの機会に新品に
(`・ω・´)ゞ

注)この場合のGKはガスケットの略称
  ソニー信者のコトじゃアリマセン



ラジエターやキャブなどの補機類も取り付けてと・・・



さぁ!エンジン始動!!!!!!11

うむ!

白煙の症状!
完全に沈黙ッ!

暫く試走を繰り返してみましたが
再発の兆候も全く見られません!

これにて完成です
ヽ(`▽´)/バンザーイ

共に入庫した相方ニンジャの
部品も全部揃ったし!
後は組むだけ!!!!11

今月中には完成予定です〜!


それでは又次回〜ノシ

S野様 ZRXドック5

  • 2014.08.18 Monday
  • 09:36
お盆休みも終え
16日より営業しております
(`・ω・´)ゞ

こちらのお盆は
寸前に来た台風の影響もあったり
お盆期間中のお天気もハッキリとしなかったりで
割とストレスがホッハな期間でしたw
(;´∀`)

ただ、例年に比べ
暑さは、幾分ましだったので
そこだけは救いだったかもしれませんww

徳島県民にとっての
お盆=阿波踊り
も、終わりまして
(´;ω;`)ブワッ

毎年恒例の
「ああ・・俺の夏が終わってしまった・・」
というくだりも経験致しましたのでwww

ここからは年末に向けてノンストップで頑張ります!

さて、それではいきまっしょい!!
S野さんのZRXエンジン分解編です!!!11




煙があれだけ出てたんですから
何らかの原因がエンジン内部にあります
(´・ω・`)

オイルが下がってるならヘッド周り
上がってるならピストン周り

これは最低でも
シリンダーまでは分解整備が必要なコースです

せっかく入れたばかりの
クーラントをまた抜いていきます
(´;ω;`)ブワッ



マフラーやキャブ、水回りに電装品
補機類を全て外し、ヘッドカバーを開けた所まで来ました
(`・ω・´)ゞ



カムをハズした所

ZRX1100にしては・・・なんていい方は
失礼かもしれませんが
ものすごくキレイなカムです
ヮ(゚д゚)ォ!

カジリも全くなく、アタリも均一

大体エンジン内部のパーツを見れば
おおよその乗り方がわかるものなのですが

このエンジンでこのカム状態ということは
走行距離を加味して考えても
”暖気に神経質ではないタイプ”だと思います

暖気は、し過ぎるとカム周りが痛み
しなさ過ぎるとシリンダー周りが痛みます
('A`)



ヘッドをオープンゲットした所です

しかし、カーボン蓄積の少ないヘッドです
(ΦωΦ)キュピーン

サーキット走行用整備の痕跡があったし
キッチリ上まで回ってるエンジンですね



さて、シリンダー側を見てみると



おおふ・・・
やはりピストンがオイルでビッチョビチョ・・・
(´;ω;`)ブワッ



三番ピストン、
空けた時にはさほど濡れてませんでしたが
リング合口が揃ってる・・・

こういうのは、あまりないことです
珍しいのでパチリと



リング合口クリアランスなどは規定内
ボア内径もセーフ

こちらに
決定的な要因は見つかりませんでしたが
ボーリングが必要な程でもない感じ
(・∀・)



画像はバルブを半分だけ掃除した所
当たり面といい、カーボン蓄積といい
バルブもキレイな方です
2万km超えてるエンジンには見えません

ヘッド周りも点検してみましたが
ガイド付近から漏れて、オイル下がりしてる感じもないことから



ステムシールとリングを交換して様子を見ることに
(`・ω・´)ゞ


じゃあ、キレイに掃除して組んでいきますかね


それでは又次回~ノシ

S野様 ZRXドック4

  • 2014.08.04 Monday
  • 14:11
台風の影響で
四国には結構な雨が降っております
(´・ω・`)

場所によっては
道が川のようになってしまったりで
私の実家の地域でも、
床上浸水してるお宅も多いようです

こちらでは、非常に珍しい事なので
対応に困ってる方も沢山います
(´・ω・`)


幸いにもウチのお店のまわりは
”ちょっと激しい雨”位の程度だったので
何の被害もありませんが

この後、第二波が来るそうなので
まだまだ警戒が必要ですね
(´;ω;`)ブワッ

さて、それでは続き行きまっしょい!!!11



完全に腐ってたキャブレターを
一度OHした痕跡がありますが
詰めが甘かったのか、オーバーフローしてた模様
(´・ω・`)

フロートバルブやOリング等の消耗品は
惜しまず投入が吉です
(・∀・)



このTMR、ヨシムラのMJNです
(´・ω・`)

霧化に特化した素晴らしいニードルであることは確かです

しかし、”針”じゃなくって”ストロー”なので
開度に合わせた細かな調整が出しづらくて
街乗りメインの私はあまり好きじゃありませんw

レーシングキャブと言えば全てが
”過敏に反応する扱いづらいシロモノ”
だと思い込んでいる方もいらっしゃますが

キャブにも性格というか
特性があります
(`・ω・´)ゞ

おおまかに説明すると

・TMR
 スロットルオンオフをはっきりさせて、
 クイックにサーキットで使うならこちら
 
 低開度のセットが出るほどに
 応答性が激しい鋭さになるので
 街乗りではその辺をあえてぼかす必要が


・FCR
 ワイドオープンで加速も欲しいけど
 4分の1付近を多用するような
 ゆったり街乗りがメインならこちら

 セットが少々おかしなことになってても
 それなりに走ってしまう懐の深さ
 しかしそれ故に迷宮にハマる事も


一般的な街乗りだけで考えれば
圧倒的にFCRに軍配が上がりそうな感じですが
忘れてはならない段付き摩耗

FCRはファンネルで街乗りすると
寿命が縮むのでご注意を
(´;ω;`)ブワッ


さて、リア周りも全て外してチェック



ピボットのベアリング類は交換

チェーンはローラー部分のサビが酷いので
要交換です。
(´・ω・`)



ダイマグの旧型スパイダー
ハズしてみるとダンパーボルトは全てゆるゆる・・・
(((( ;゚д゚))))アワワワワ

よく見てみると
ボルトの下にはワッシャーが二枚
どうやらこれでチェーンラインを補正していたようです・・・
(´・ω・`)ナンテコッタイ

構造上、このスパイダーのベアリングとハブのベアリングは
ピッタリと密着してなければなりませんが
ワッシャーが入ることで距離があわず宙に浮いてる状態に
∑(゚Д゚)ガーン


これは、あまり好ましい状態ではありません
チェーンラインがマズいなら
スパイダーをワンオフで作る等、
何らかの手段を取る必要があります。

オーナーに相談した所
近々ホイール買い換える予定なので
暫定でそのままにしてくれとのこと
(´・ω・`)

危険な状態ですが、予算の都合もあります
とりあえずカラーを入れて応急処置です
(`・ω・´)ゞ



水回りも全て刷新
ウォーターポンプからのラインはダエグ用を使用

これニンジャにも使えます! 
ワイドラジエターにしてアンダーチューブつけた際の
これからのマストアイテムです
(・∀・)サビナイシ、イイネ!!


さぁこのバイクもいよいよ終盤
オイルも交換していよいよ着火式
これにて完成です!!!!11




ブオーン!
もくもくもくもく・・・・

白煙?!

いやいや
長年寝てて、復帰したエンジンは
ヘッドにオイルが落ちてきてたりしますしおすし

最初は、よくあることです
( ゚∀゚)ノ

暫くすれば、この煙も無くなりますとも^^^^



どひゅどひゅどひゅどひゅ・・・・・
もくもくもくもくもくもく・・・・・

あれっ!えーと・・・
何回かエンジン切ったりかけたりしながら
ちょ・・ちょっと様子見てみるかな・・・ははは



ブゴーン!バオーン!
もくもくもくもくもくもくもくもく・・・・・・・



そうですか・・・


暖まる程に白い煙は”濃く”なってますか・・・
その後2〜3日様子をうかがってみましたが


コレ・・・
オイル・・・
確定で上がるか下がるかしてますね・・・
(`;ω;´)


や、やっと出来たのにいいいいいいん!!!!11
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン


それでは又次回〜ノシ

S野様 ZRXドック3

  • 2014.07.21 Monday
  • 10:32
梅雨も
やっと明けたようで一安心
ε-(´∀`*)ホッ


今年は長い梅雨でした
(´;ω;`)ブワッ

さて、S野様ZRXドック
サクサクといきまっしょい!!!11



ステムベアリングは
激しく摩耗してる訳じゃないけど
グリスは硬く、少なくなってました
(´・ω・`)

ごく最近交換したとかじゃない限り
ここは、ニンジャドックの際には
無条件交換部分です

工賃込みのニンジャドックだから
交換しないと損ですよね
Σ(´∀`;)



ちなみに
金属同士がこすれあう部分には
”アタリ”が必要です

故に、テーパーベアリングとレースは2つで一つ
セットで交換が基本です
(`・ω・´)ゞ

”ベアリングだけ”交換して
レースはそのまま再利用^p^

なんてのは只の横着なのです。。。
(´・ω・`)


そしてレースは、抜く時も入れる時も
”まっすぐ”を厳守
斜めになると、削れてネックの内側が痩せていきます。

”見よう見まねじゃ、やらないほうが吉”の
最たる部分カモですね。
( ゚ω゚ )



いつものようにグリスをびっちり詰めて



適正に締め込み

動かした時にガタがなく、かつスムーズに回る所
感覚の重要な部分です
(`・ω・´)ゞ



キーシリンダーがフレームに接触してたので
マウント部分を一度ゆるめて、微妙に位置調整
これでOKです
(・∀・)



フォークの状態はOK



ライトはレイブリックのマルチリフレクターですが
新品装着時、ライトを固定する為に
曲げる必要がある”ツメ部分”がそのままに
(´・ω・`)

なるほどそれでライトがグラグラだったのか
(´;ω;`)ブワッ

マイナスドライバーで全て曲げて固定しておきました
(・∀・)



ローターは、活動限界まで
あと0.31mm
(´・ω・`)


フロントのベアリングは
”(悲報)完全に終了のお知らせ” な状態



ここはキッチリ交換していきます
(`・ω・´)ゞ



しかし内部の腐食が結構アレな感じです・・・
(´;ω;`)ブワッ

ベアリングが挟まってた所は電蝕が
奥の方はマグの腐食でしょうか、表面が荒れています



まるで、古いキャリパーの
ピストンとシール辺りを掃除している時のような腐食っぷり
出来る限りキレイにしましたが
長く乗るなら交換も視野に入れたい部分です
(´・ω・`)



大きめの転倒キズがありましたが
フォーク、アクスル共に曲がりはなし
とりあえずフロント周りは完成です
(;゚∀゚)=3ハァハァ

それでは又次回〜ノシ

 

S野様 ZRXドック2

  • 2014.07.07 Monday
  • 10:04
時の経つのは早いもので
7月もあっという間に第一週が終了
ヽ(・ω・)/ズコー

oi・・・misu
おい・・・
あと3週で、もうお盆ジャマイカ・・・
ヒィィ━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ!!!!

やれるのか・・・
やるしかないぞ
ホトトギス


・・・さて、
それではいきまっしょい

S野さんZRX!!!!!!!11



とりあえず、水回りをバラしていきます
(`・ω・´)ゞ

スゲー大きなラジエターです
Σ(゚Д゚)スゲ!!

厚さからして4輪用の加工品でしょうか
存在感ばつ牛ンです




クーラントがキレイなのに中身はこの感じ
最近、一度洗浄したのカモですね



ほむほむ
ホースやバンドは再利用したんですね
差込口から漏れたものが塊になってまつ
(´・ω・`)



マフラーもハズして
水回りの整備が出来る状態にします



インテーク側のパイプ、ホース共に
キてます状態です
(´;ω;`)ブワッ

このエンジン
シリンダー内がガソリンで大洪水でした
ヘッドが傾斜したエンジンだとよくあるんですが
ホリゾンタルでここまで貯まってるのは稀です
(´・ω・`)



紙ウエスを丸めて
内出血状態のガソリンを取り出します
結構な量です・・・
(´;ω;`)ブワッ




サーモスタットケースもこの有り様
Σ(゚д゚;)ドヒャー

水回りは全て刷新ですなこりゃ




フロントをアップした状態で作業してて
ふと気づきました

ファッ!?
なんかハンドリングが超重い・・・

ステムベアリングもこの後見るけれど
なんだか不自然なこの動き
( ・ω・)モニュ?



よく見てみると
フレームネックのハンドルロック部分と
キーシリンダーが完全に接触
ヮ(゚д゚)ォ!

これはちゃんと整備したら
操作性激変しますNE!!!

それでは又次回〜ノシ

S野様 ZRXドック

  • 2014.06.30 Monday
  • 09:30
ふと気づくと
今日で6月も終わり
\(^q^)/オワタ・・・

明日から7月です
7月と言えば、海開きに
花火大会、お祭り、
夏のイベント目白押し!

ついに!
夏  到  来!!!!
ドン!

って感じですね!
今年は、エルニーニョの影響が
いろいろ言われてましたが
どうやら平年並みの暑さに落ち着くようです

暑いと疲れるし
暑さはバイクのエンジンにもよくない
タイヤはすぐになくなっちゃう
(;´Д`)


だがそれがいい!
(゚A゚;)ドナイヤネン

ただ、寒いと、身も心も鬱ってきますが
気温が高いと、テンション上がってキますww

やはり私は夏が好き
ナツ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

さて、それでは今回より新章
S野さんZRXドック入りの巻です



随分前に作られて
しばらく倉庫で眠ってた車両とのこと
(´;ω;`)ブワッ



また乗り出そうかと思うので
重点的に見て欲しいとのご依頼です。

ちなみにご予算は抑えめの予定です
(;´∀`)

車両を見ると各部に
サーキットを走ったような痕跡があります。

酷使されてなければいいんですがNE・・・



早速、裸に剥いていきます
(*ノωノ) イヤン



なんちゃらエアーのスポンジフィルターは
油分がゼロで朽ち果ててます
この状態は、燃えるので超危険です
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



とりあキャブはOHなのでハズします
(`・ω・´)ゞ



っと、インシュレーターからポートを覗いてみると
ガソリンだあああああああああッ!!!!!!11

保管中に、オーバーフローしてたようですね
コレは各気筒、シリンダー内に大量のガソリンが入っている模様

この状態でセル回すとアレですよ
”ウォーターハンマー”
になってコンロッドが歪みます
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!

その辺のバイク屋のおっさんでも
平気でセル回そうとしますから・・
(;´д`)トホホ…

ここは、慎重さが必要です

長期保管してた車両は、
一度プラグ抜いてからじゃないと
セル回さない方が吉 これは鉄則です
(`・ω・´)ゞ

この時すでに、
前途多難な予感がしていたような
しないような・・・・

それでは又次回〜ノシ

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